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芸術の夏

こんにちは。

週末、大分市のアートプラザへ「永井秀幸錯覚3Dアートの世界」に行ってきました。

普段あまり美術館に行くことはないのですが、CMで見て気になっていたので。

受付の方が「直に見るよりスマホのカメラやデジカメを通してみる方がわかりやすいですよ」

と教えてくれたのでカメラで撮影しながら見て回りました。

ちなみに受付でカメラ撮影もSNS等に載せても良いと案内しています。

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スケッチブックの紙が縦横のL字に置いているだけ、

つまりたった2枚の紙が置いてあるだけなのにすごい立体感でした。

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この3作品はサイズが大きく、指をつかんだポーズや恐竜に食べられそうなポーズで写真を撮っている人が

沢山いました。美術館の方が親切にポーズや写真を撮る位置などを教えてくれましたよ。

3階の磯崎新氏の建築作品模型なども見て芸術の秋には少し早い芸術の夏を過ごしました。